
ゆず湯に漬かり温まる客=21日午前10時半ごろ、オートリゾート苫小牧アルテン「ゆのみの湯」
苫小牧市樽前のオートリゾート苫小牧アルテン「ゆのみの湯」で冬至の21日、毎年恒例のゆず湯サービスが実施された。
1年間で昼の時間が最も短いとされ、ゆず湯に入る習慣は江戸時代から始まり、漬かると厄災を払うほか、風邪を引かないとも言い伝えられている。
同施設のユズが浮かぶ湯船では、訪れた常連客らがかんきつの爽やかな香りを感じつつ、日ごろの疲れをほぐしていた。
月に2度ほど通うという市内柏木町の定広信重さん(79)は「体も温まって最高」と笑顔を見せていた。