閉庁日の29、30両日開設 臨時ふくし相談窓口 苫小牧市

閉庁日の29、30両日開設 臨時ふくし相談窓口 苫小牧市

 苫小牧市は閉庁日の29、30の両日、市役所1階の総合福祉課13番窓口で新型コロナウイルスに関する「年末臨時ふくし相談窓口」を開設する。感染症拡大の影響で離職や収入が減少し、生活に困っている人を対象に、社会福祉士の資格を持つ職員2人、生活保護を担当する職員1人の2組が対応する。受付は午前9時30分から午後4時まで。

 経済的に困窮する世帯の年末の不安を解消するため臨時窓口を開く。家賃相当額を補助する住居確保給付金制度や、生活の応急資金貸付制度についても市社会福祉協議会と連携して支援するなど、さまざまな相談に応える。

 同課窓口への相談は、今年4月から10月までに595件寄せられており、前年同期の299件と比べると、ほぼ2倍の件数に上っている。同課担当者は「感染症の流行が長期化する中で、生活や仕事など不安を抱えている場合は、一度相談してほしい。来年に向けて、少しでも明るい気持ちになってもらいたい」と利用を呼び掛けている。

 当日は市役所東側玄関から入り、庁舎管理人へ「ふくし相談」を希望する旨を伝える。電話でも対応する。

 相談、問い合わせは市福祉部総合福祉課 電話0144(32)6189。

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