新千歳―仁川に臨時便、アシアナ航空と大韓航空

新千歳―仁川に臨時便、アシアナ航空と大韓航空

 韓国航空業界2位のアシアナ航空は24日までに、来年2月、新千歳空港―仁川線で旅客臨時便2往復の運航を決めた。同国最大手、大韓航空も1月下旬に同路線での旅客臨時便運航を検討している。

 アシアナ航空は2月5日、15日にそれぞれ1往復を運航する計画。スケジュールは両日とも午前9時10分仁川発、同11時40分新千歳着と午後1時新千歳発、同4時仁川着を予定している。

 使用機材は、エアバス321型機(188席)。新型コロナウイルス感染拡大を受けた国土交通省の規制により韓国からの入国はビジネス客などに限られ、観光客は認められていないが、同社担当者は「留学生や外国人技能実習生などの需要を見込める」と話す。

 1月下旬の臨時便運航を検討する大韓航空の担当者も「北海道に行きたいという旅客のニーズがある」と強調。運航に向け、関係機関と協議を進める方針だ。

 政府は検疫態勢が整ったとし21日、成田、関西、中部、福岡の4空港に限定してきた中韓便の受け入れを新千歳でも可能にした。新千歳の国際旅客便は、今年3月25日にハワイアン航空がホノルル便を運航したのを最後に全便運休中。

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