苫小牧南高校はこのほど、1年生が授業で取り組んできた苫小牧市の活性化を考える「TGP(苫小牧元気プロジェクト)」の発表会を校内で開いた。8グループ約40人が交通網、街頭の整備、観光業の振興などをテーマに、問題点や解決策をプレゼンテーションした。
市職員や市議ら7人が審査し、市内東部は人口に対してバスの運行本数が少ないことを取り上げた班が最優秀に選ばれた。運行を増やすため、西地区で乗車率が低いバスを東部で走らせることを立案した発表で、「より住みやすい町にするために、交通の問題点を改善することが大切」と訴えた。
同校は「データやインタビューを交えた発表もあり、論理的な思考を高める良いきっかけになっている」と話している。
















