苫小牧市は29、30の両日、新型コロナウイルス感染拡大の長期化で困り事を抱える事業者向けの臨時相談窓口を市役所9階に開設する。午前10時~午後4時まで、産業経済部の職員が対応に当たる。
中小企業や小規模事業者が金融機関で行う融資手続きの支援が狙いで、保証付き融資の申請に必要な認定証の発行手続きにも応じる。両日は金融機関や北海道信用保証協会も営業しており、足並みをそろえた。。
申請期限が迫る国や道の支援メニューも紹介し、「困り事があれば、まず相談を」と呼び掛けている。国の支援事業として、売り上げが前年同月比50%以上減少した事業者などを対象とした持続化給付金(上限は法人200万円、個人100万円)や家賃支援給付金(同法人600万円、個人300万円)があり、申請期限は来年1月15日。
来庁の際は庁舎東側玄関から入り、庁舎管理人に「中小企業・小規模事業者関係」と伝える。電話相談も受け付ける。相談・問い合わせは商業振興課 電話0144(32)6445。
生活に困窮する個人を対象にした「年末臨時ふくし相談窓口」も同様の期間(時間は午前9時半~午後4時)で市役所1階に設ける。相談・問い合わせは総合福祉課 電話0144(32)6189。
















