苫小牧市は今月、公式ホームページ(HP)をリニューアルした。文字情報を整理した上、トップ画面のキーワード検索や「暮らしの手続き」の項目を大きめのアイコンで表示するなどし、必要な情報へのアクセスのしやすさに配慮。HPの改ざんなどを防ぐセキュリティー機能も強化した。
新しいHPは、サイト内のキーワード検索ができる「検索窓」を従来より目立つよう、画面の中央にサイズを拡大して配置。暮らしの手続きに関する項目も「妊娠・出産」「転入・転出」などと大きめのアイコンで示し、情報を探しやすくした。
トップ画面では「イベントカレンダー」のアイコンを大きくし、3カ月先の行事まで確認可能にした。各種情報は担当課が日々更新予定で、HPを管理する秘書広報課は「タイムリーな情報発信を目指す」と話す。
空港と港湾のダブルポートを意識した絵柄を採用。これまで同様、市公式キャラクター・とまチョップ版のデザインへの切り替えもできる。
このほか、リニューアルに合わせ、HPの改ざんなどを防ぐため、21日から従来の「http」を「https」で始まるURLに変更。市は新URLへの登録を呼び掛けている。
市のHPをめぐっては、昨年12月の利用者アンケートで、知りたい情報を「スムーズに見つけられる」との回答が全体の2割程度にとどまり、改善の必要性が浮き彫りとなっていた。
















