苫小牧市内で気温の低下による水道管の凍結トラブルが急増している。市上下水道部によると、27日までの修理件数は前年同日比116件増の169件。修理は専門業者が行うが、休みに入る年末年始は依頼が急増するとすぐに対応できない場合もある。今後数日は寒波の到来も予想され、小まめな水抜きなどを推奨している。
室蘭地方気象台によると、市内の予想最低気温は30日が氷点下8度、31日は同11度とし、1月1日以降も寒さが続く見込みだ。
市水道管理課は動画投稿サイト「ユーチューブ」に水抜きの実演動画を公開。市ホームページに水道修理を行う指定業者の名簿を掲載している。
担当者は「断水した状態で越年する可能性もある。家を空ける際や就寝時は水抜きをしてほしい」と呼び掛けている。
















