死亡手続きの予約制導入 来月4日から 待ち時間軽減へ 苫小牧市

死亡手続きの予約制導入 来月4日から 待ち時間軽減へ 苫小牧市
市役所北庁舎1階の保険年金課に設けられた「おくやみの窓口」

 苫小牧市は市役所北庁舎1階の総合窓口フロアでの死亡に関する各種手続きについて、来年1月4日から事前予約を受け付ける。待ち時間の軽減など市民サービス向上が狙い。手続きを希望する日の前日までに保険年金課に電話連絡し、予約する仕組みだ。

 市は死亡に伴う各種手続きのうち、年金や保険関連を今年1月に開設した「総合窓口フロア」内の同課窓口に集約。常駐の「フロアマネージャー」が順番待ちの発券手続きを案内し、来庁者を各窓口につないでいる。1月4日以降は発券時に予約の有無も確認し、よりスムーズに案内したい考えだ。

 今月末から同課窓口に「おくやみの窓口」と追加表記した。

 市によると、死亡に関する手続きには1件当たり約30分を要する。利用は1日平均8件ほどだが、連休明けは十数件に増える傾向にあるという。

 問い合わせや予約は保険年金課 電話0144(32)6418。

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