苫小牧市の岩倉博文市長は4日、市役所で年頭のあいさつに臨んだ。終息が見えない新型コロナウイルス禍への対応を市政課題の第一に掲げ、「感染拡大が一日も早く落ち着くよう、いろんな角度から全力を挙げて取り組む」と職員に呼び掛けた。
今年のあいさつは、感染対策で会場を例年の本庁舎9階から11階の本会議場に変更。出席者も次長職以上の約40人に絞った。
市長はコロナ対応として感染拡大防止、地域経済対策、市民の健やかな日常―の重点軸を継続。地域医療を守るため、「行政としても最優先事項で取り組む」と強調した。
4月に市内で開校する特別支援学校の「北海道苫小牧支援学校」に触れ、新年度は第4弾のふくし大作戦を進める決意を表明。「人材育成にも取り組む」と力を込めた。
















