日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)、スカイマークの航空4社がまとめた年末年始(昨年12月25日~1月3日)の利用実績によると、道内発着の国内線旅客数は、各社とも前年同期比約6割減だった。新型コロナウイルス感染拡大で、帰省や行楽を控える動きが広がったためとみられる。
JALは前年同期比64・5%減の8万1033人、搭乗率(提供座席数に占める利用客数の割合)は40・8ポイント減の40・5%。このうち、新千歳空港―羽田線は74・8%減の3万3519人で、搭乗率は同42・2ポイント減の39・8%だった。
ANAは59・9%減の12万603人で、搭乗率は41・1ポイント減の39・3%。このうち新千歳―羽田線は55・1%減の5万6316人、搭乗率は同39・5ポイント減の40・7%だった。
エア・ドゥは58・8%減の2万8443人、搭乗率は42・8ポイント減の36・7%。新千歳―羽田線は60・6%減の1万4853人、搭乗率は46ポイント減の35・2%となっている。スカイマークの新千歳発着路線は、58・3%減の2万5082人。
新型コロナの感染拡大で、航空各社の年末年始の予約は11月下旬から鈍化。政府の帰省自粛要請や観光需要喚起策「Go Toトラベル」の一時停止も影響し、キャンセルが相次いだ。
















