首都圏1都3県の緊急事態宣言を受け、札幌市は7日夜、感染症対策本部会議を開いた。秋元克広市長は「減少傾向が鈍化し、予断を許さない状況。集中対策期間(15日まで)の終了後については、全国の感染状況を踏まえ、道と連携して効果的な対策を検討する」とした上で、職員に対しやむを得ない場合を除き1都3県への出張は控えるよう指示した。市民には市外との往来や外出の自粛のほか、「新年会の開催と参加は控え、週末の3連休も感染リスクを考え行動してほしい」と訴えた。
秋元市長は会議後の記者会見で、道民を対象に1月16日以降に予定する「サッポロ冬割」の実施について、「現状ではアクセルを踏み込める状況にない」と述べ、開始時期を延期する考えを示した。
















