苫小牧市は、市内在住の高齢者と子どもを対象に昨年10月から進めている商品券給付事業で約420人がまだ受け取っていないとして、確認を呼び掛けている。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う地域経済対策で、市のプレミアム付き商品券関連事業の位置付け。1956年4月1日以前に生まれた高齢者(約5万1000人)と、2002年4月2日から20年4月27日までに生まれた子ども(約2万6000人)が対象だが、昨年8月2日以降の転入者は除く。
市は昨年10月から順次、対象世帯に市内の登録店で使える「一般商品券」(1人3000円分)をゆうパックで送付。不在や居所不明などで約1000人分が市に戻り、改めて文書で案内しているが、7日時点で高齢者が約350人分、子どもは約70人分が受け取りを済ませていない。商品券は2月7日が利用期限のため「心当たりがある方は連絡を」と話している。
問い合わせは高齢者の給付事業が総合福祉課 電話0144(32)6345、子どもへの給付は健康支援課 電話0144(32)6407。
















