道は、厚生労働省が実施した2020年労働組合基礎調査(昨年6月30日現在)結果の道内分を公表した。道内の労組は前年に比べ68組合(2・3%)減の2932組合となり、3000組合を割った。一方、組合員数は前年比1641人(0・5%)増の32万5910人となり、2年ぶりに増加に転じた。
全労働者に占める推定組織率も0・1ポイント増の16・9%となり、2年連続で上昇した。
産業別組織の状況では、卸売・小売業が7万8899人と全体の24・2%を占めて最多。これに、公務(4万4102人)、運輸・郵便業(3万2288人)、医療・福祉(2万5986人)、製造業(2万5078人)、金融・保険業(2万2464人)と続いている。
















