苫小牧公共職業安定所のまとめによると、管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の高校を3月に卒業する新規高卒者の昨年11月末時点の就職内定率は、前年同月比8・2ポイント減の84・4%だった。有効求人倍率は、前年同月を0・1ポイント下回る1・85倍。
管内の高校では今春、1747人が卒業予定。このうち就職希望者は495人(公務員志望者を除く)で、昨年11月末までに418人(男性263人、女性155人)の就職が内定している。管内事業所への内定は200人。産業別で最も多いのは製造業の63人、建設業38人、運輸・郵便業の20人などと続く。
管内の求人数は16・8%減の914件。生活関連サービス業・娯楽業が58・9%減の30人、宿泊業・飲食サービス業が同37・1%減の61人、製造業が同28・6%減の172人と大きく落ち込んだ。
















