国内線乗降客は50・7%減―11月新千歳

国内線乗降客は50・7%減―11月新千歳

 北海道エアポートは昨年11月の新千歳空港の航空概況をまとめた。新型コロナウイルスの影響で国内線の乗降客数は前年同月比50・7%減の81万4706人。10カ月連続で前年を下回った。国際線は4月以降、8カ月連続でゼロだった。

 国内線の乗降客数の主な内訳は、羽田線が51%減の40万4146人。伊丹線は29・8%減の6万9723人、関西線は51・4%減の4万5976人、福岡線は43・1%減の3万6273人、中部線は46・6%減の7万532人。

 政府の観光需要喚起策「Go Toトラベル」効果などで対前年同月比の減少幅は縮まっていたが、全国的な新型コロナの感染拡大を受け5月以来、6カ月ぶりに悪化した。

 国際線では3月末以降、全減が続く。1月からの累計乗降客数は81・9%減の63万1983人。すべて1~3月の利用者だ。

 郵便物を除く貨物取扱量は24%減の1万841・2トン。国内線は23・6%減の947・1トン。国際線は27%減の1369・8トンだった。

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