北海道運輸局苫小牧海事事務所がまとめた昨年11月の苫小牧港発着のフェリー輸送実績によると、旅客は前年同月比27・2%減の3万8753人だった。全7航路で前年実績を割り込んだ。
苫小牧港発の上り便の旅客総数は、27・2%減の1万9088人。太平洋フェリーの名古屋便が33・9%減、川崎近海汽船の八戸便が31・3%減、新日本海フェリーの敦賀便が29・4%減と落ち込み幅が大きかった。
下り便は、27・1%減の1万9665人。太平洋フェリーの名古屋便が37・2%減、川崎近海汽船の八戸便が33・2%減、新日本海フェリーの秋田便が30・7%減などとなっている。
このほか、乗用車は、12・6%減の1万2968台、バスは32%減の70台、トラックは6・8%減の4万4434台。自動二輪は15・3%増の286台だった。
















