苫小牧市の老人クラブ音羽町緑寿会(姉崎信子会長)はこのほど、新年のあいさつ回りで会員宅を巡った。今年最初の活動で、新型コロナウイルス感染症の影響で活動の自粛が続く中、役員3人が拡大した年賀状と軽食を届けた。
「コロナ禍でも、新年には笑顔を届けたい」と会員の見守りや見舞いを目的に、感染対策を施して実施した。
西谷勝己さん(86)、京子さん(83)夫妻宅では、姉崎会長が「なかなか顔を見られないけど、今年も元気に過ごしましょう」と声を掛けた。西谷夫妻は「いろいろ気に掛けてもらい、大変感謝している」とほほ笑み、拡大コピーした姉崎会長自筆の年賀状、赤飯、果物などを受け取ると「感染が収まったらまた集まろう」と励まし合っていた。
同会は活動休止期間中、姉崎会長が書いた手紙や手作りの布マスクを会員に送付している。
















