2講座をネット配信 ごみ減量などテーマに「自由研究所」-苫小牧市

2講座をネット配信 ごみ減量などテーマに「自由研究所」-苫小牧市
オンライン講座の配信で子どもたちの反応に、親指を立てグッドサインを送る「053ファイブ」

 苫小牧市は8日、市内の小学生を対象に「オンライン自由研究所」と銘打ち、ごみ減量とリサイクル推進、環境美化をテーマにした2講座をインターネット上で繰り広げた。

 環境保全啓発を目的とした冬休み企画の一環。市のPRキャラクター「環境戦隊053(ゼロごみ)ファイブ」のレッドが講師になり、市内沼ノ端のリサイクルプラザ苫小牧から、ウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」で配信。小学生6人が画面越しに参加した。

 「ごみ減量~」講座では、市内のごみ収集体制をひもとき、ごみの減量対策のポイントなどを説明。燃やせるごみのうち、生ごみが約4割を占める現状を指摘し、食べ残しを出さないよう「好き嫌いをせず、残さず食べよう」と呼び掛けた。

 「環境美化」講座では、海洋ごみ問題を取り上げ、原因や解決策を参加者と話し合った。子どもたちからは「普段からごみを拾う」「まちの人に協力を呼び掛ける」「パトロールをする」などのアイデアが飛び出した。市ゼロごみ推進課の職員は「新型コロナウイルスの感染拡大に配慮して行った企画だったが、参加者の反応が良くてよかった」と振り返った。

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