苫小牧市と苫小牧消費者協会は2月6日、市民活動センターで「種苗法改定と食の安全安心」をテーマに講演会を開く。種子を通じて農業の魅力や可能性を発信する団体「北海道たねの会」代表で、北海道大学客員教授の久田徳二さんが講師を務める。
種苗法は、植物の新品種の創作に対する保護を定める法律。優良品種の海外流出防止を目的に昨年12月、改正種苗法が可決・成立し、今年4月に施行される。
現行法では正規に購入した種苗であれば一部の国を除いて海外に持ち出しても違法とならないが、改正法が施行されると品種の開発者が栽培地域を国内や特定の都道府県などに限定できるようになる。
講演会では、改正法の解説や消費者の食への影響などについて久田さんが語る。受講無料で先着25人。希望者は1月29日までに電話で申し込む。申し込み、問い合わせは市消費者センター 電話0144(33)6510。
















