苫小牧市内の子どもに生け花を教える「おはな教室ことりクラブ」(田中弘美代表)は10、11の両日、市内表町のファッションメールプラザで花展を開いた。子どもたちが伸び伸びと生けた作品が並び、店内は華やかな雰囲気に包まれた。
作品は子どもたちが会場で生けた。花材はガーベラやオンシジウム、スイートピー、カスミソウなど。花器いっぱいに飾り付けたり、枝や実を大胆に生けたり、個性豊かな作品を完成させ、満足そうな笑顔を見せた。
3歳ごろから約10年間、生け花を学んでいる啓北中2年の加藤拓斗さんは「花をすべて生け終わった後に感じる満足感が好き。これからも学び続けたい」と語った。
同クラブには未就学児から高校生まで約30人が所属。市民活動センターを拠点に月2回ペースで活動し、市内各所で年に数回開いている花展で作品を発表している。
















