「作品の余韻に浸って」 市内在住 詩人・森れいさん「かえしうた」発行

「作品の余韻に浸って」 市内在住 詩人・森れいさん「かえしうた」発行
詩集「かえしうた」

 苫小牧市花園町の詩人、森れいさんはこのほど、第3詩集「かえしうた」を緑鯨社から発行した。2017年の春から20年の秋までに書きためた作品から27編を収録。森さんはタイトルについて「人生の中で出会ってきたさまざまな人やものへの返礼の思いを込めた」と話している。

 森さんは日本現代詩人会の会員。詩集は3部構成で、「旅の途中」では、中国やベトナムへの道中で感じたことをつづった。「錺(かざ)り屋」では、ジュエリーデザイナーとしての顔も持つことから鉱石や装飾品を身に着けてくれる人などに寄せた。「愛しきもの」は、一緒に暮らした黒猫や母など大切な存在について書いた。

 「詩を味わった後の余韻に浸ってもらえたら」と、目次は巻末に入れた。A5変型判、115ページ。税込み2000円。300部発行。問い合わせは森さん 携帯電話090(9754)7834。

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