工作などの催事楽しむ 「夜間開館」に親子28組参加-市科学センター

工作などの催事楽しむ 「夜間開館」に親子28組参加-市科学センター
科学センター職員の手ほどきを受けながら遊具作りに取り組む児童(提供)

 苫小牧市科学センターはこのほど、開館時間を延長して各種催事を楽しんでもらう「夜間開館」を行った。冬休み中の子どもたちや親子計28組が、工作やプラネタリウムを楽しんだ。

 通常午後5時までの開館時間を同8時半まで延長し、館内展示や工作を楽しんでもらう取り組み。例年、学校の長期休暇に合わせて年2回実施しているが、昨夏は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止した。

 今回は例年より規模を縮小。参加は事前予約で受け付けた。参加者は密を避けるために6組に分かれ、摩擦の原理を利用した遊具作りやCDを使ったこま作り、太陽系の特徴などを学ぶプラネタリウムの投影を楽しんだ。

 今夏の開催について同センターの担当者は、「感染状況を見守りながら開催の可否を判断したい」と話している。

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