安平町遠浅の手打ちそば店。メインのそばメニューが注目されるのはもちろんだが、サイドメニューの大豆を使った「手作り豆腐の厚揚げ」(税込み500円)も人気の一品。1年ほど前に提供を始めた、同店ならではのメニューだ。
農薬を極力使わずに生産された地元産の大豆を仕入れ、自店で前日の午後に豆腐を作り始める。程よい硬さになるよう準備して冷蔵庫に保管し、翌日、提供するタイミングで調理する。カリッとした最初の食感や口の中でジュワッとあふれる大豆の味が癖になる。
大根下ろしを添えて食べると、さっぱりした味わいになるなど、楽しみ方はさまざま。松平哲夫店主は「豆腐を使ってやりたいことはまだまだあるんです」と笑顔を見せる。
このほか、癖がなくて食べやすい「カマンベールチーズの天ぷら」(同500円)、ショウガの利いためんつゆにとろみを付けた「あんかけきつねそば」(同900円)など、オリジナルにこだわる。松平店主は「こだわりがないと、誰も推してはくれない。とにかくこだわっています」と話す。2月からは本店とともに、「寒ざらしそば」(同1000円)の提供も予定している。
注文時に「民報見た」と伝えると、2月末までコーヒーを1杯サービスする。
安平町遠浅594。営業時間は午前11時~午後3時。木曜定休。電話0145(22)3733。





















