韓国のアシアナ航空は、2月に計画していた新千歳空港―仁川線での旅客臨時便の運航を中止する。日本政府が14日、ビジネス客らの往来一時停止を決めたことを受けた措置。
同社はビジネス客や留学生、技能実習生などのニーズを見込んで2月5、15日にエアバス321型機(188席)で各日1往復運航する計画だった。すでに航空券を販売しており、予約率は1~2割だった。
政府は、韓国など11カ国・地域との間で認められていたビジネス関係者などの往来を2月7日まで全面停止することを決定。同社札幌支店は今後の運航について、「入国制限の解除や感染の拡大状況などを見極めながら、検討していきたい」としている。
同路線では、大韓航空も1月末の運航を検討してきたが、すでに延期を決めている。
















