東京商工リサーチ苫小牧支店がまとめた2020年の管内(東胆振1市4町、千歳市、日高管内7町)の企業倒産件数は、前年と同数の13件だった。負債総額は3億2200万円増の21億4900万円。過去10年では倒産件数が3番目、負債総額は5番目に少なかった。
業種別内訳は小売業4件(前年比2件増)、サービス業4件(1件減)、建設業2件(2件減)、一次産業1件(1件増)、卸売業1件(増減なし)、金融・保険1件(1件増)。原因は販売不振が11件と全体の84・6%を占めた。
地区別では、苫小牧市が6件(1件増)で最多。次いで新ひだか町2件(1件増)、浦河町2件(2件増)、千歳市1件(増減なし)、平取町1件(1件増)、新冠町1件(1件増)となっている。
負債総額は、5000万円未満7件(2件増)、5000万円以上1億円未満2件(増減なし)、1億円以上5億円未満2件(3件減)、5億円以上10億円2件(1件増)だった。
















