山音文学会の会誌「山音文学」第134号が、このほど発行された。同誌の編集に長く関わり、2019年9月に亡くなった故堀真(本名=堀内興一)さんの追悼号。巻頭の追悼特集のほかに会員7人の創作、詩歌、エッセー、評論などを収録する。
同誌は1954年、豊浦町で創刊。会員の作品発表と研さんの場として、年2回発行している。
今号は、会員5人が寄せた堀さんとの思い出を巻頭に掲載している。
このほかの作品は、創作、評論、自分史が各1編、エッセーが2編、短歌が3編、詩が7編、評論が1編。苫小牧市三光町の山野こごみさんは詩5編を寄せ、優しい筆致で「すなおに生きよう」と呼び掛けている。
同誌の編集人で、同市美園町の入谷寿一さんは、創刊当時から交流があった堀さんへの追悼文と短歌、自分史、詩を寄稿した。
A5判、107ページ。130部発行し、頒価500円。問い合わせは入谷さん 電話0144(34)3995。
「山音文学」第134号
















