強い冷え込みの続く苫小牧市内。「大寒」の20日、植苗に近い新千歳空港では午前4時30分に氷点下18・2度を観測するなど、暦通りの厳しい寒さとなった。美々川の水辺では、外気温と水温の差で生じる「けあらし」が発生し、コブハクチョウが立ち上る霧に包まれながら、水面(みなも)を泳ぐ姿が見られた。
室蘭地方気象台によると、20日は本道上空に寒気が流入したため気温が下がり、市内では午前0時25分に氷点下14度を観測した。通勤・通学時間帯の同7時台は同9・7度、同8時台も同7・6度と冷え込んだ。
21日の胆振・日高地方は高気圧の影響で平年より高い気温となる予報だが、22日夜からは再び寒気が流入するという。
















