札幌、旭川、登別、苫小牧など道内8市と道、北海道観光振興機構で構成する北海道MICE誘致推進協議会は20日、札幌市内のホテルを配信会場に「北海道MICEオンライン商談会」を開始した。2月2日まで開催し、本道の良質なMICE(国際会議)環境を国内外に発信する。
商談会は例年、東京都内で開催しているが、新型コロナウイルス感染再拡大のため、初のオンライン開催へ切り替えた。
この日はオープニングイベントを開催。道の増田弘幸誘客担当局長が「コロナ感染拡大が世界各国で今なお影響を及ぼし、日本もまだまだ終息していない。MICEを取り巻く環境は厳しいものがある」としながらも、「道内におけるMICE開催のメリットや効果などを発信したい」とあいさつした。
この後、道観光振興機構の小磯修二会長とキャスターの林美香子さんが「北海道MICEの可能性を語る」をテーマに2部構成で対談。同協議会のメンバーの各市がそれぞれオンラインでMICE環境を情報発信し、アピールした。
道によると、18日現在で商談申し込み件数は23団体119件に上っている。問い合わせは道経済部観光局 電話011(204)5305。
















