21日午後3時55分ごろ、JR日高線勇払―浜厚真間の苫小牧市弁天の東厚真通り踏切で、保線社員が線路沿いに敷設されたゴム製の備品が土台から一部浮き上がっているのを発見した。JR北海道は修繕のため、同日午後5時から苫小牧―鵡川間の運転を終日見合わせ。普通列車6本が運休し、通勤や通学客など約180人に影響した。
苫小牧駅では帰宅時間と重なったことで、高校生や会社員など100人以上が一時滞留。JR北が用意したむかわと静内行きの代行バス2台で目的地に向かった。
代行バスを待っていた40代の男性会社員は「苫小牧東港フェリーターミナルに出勤途中だったが、急なトラブルで驚いた」と話していた。
















