苫高専で推薦面接試験、緊張の面持ちで思い伝える

苫高専で推薦面接試験、緊張の面持ちで思い伝える
試験官に入学への思いを話す受験生(右)=23日午前9時40分ごろ

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は23日、2021年度の本科入学者推薦選抜の面接試験を行った。受験生は緊張した表情で志望動機などの質問に答え、入学への思いをアピールした。

 推薦試験は募集人員100人に対し109人(前年度比13人減)が出願し、倍率は1・09倍(同0・13ポイント減)。今回は新型コロナウイルス流行を踏まえ、同校と札幌会場のほか、希望する受験生を対象に初めてのオンライン面接も採用した。

 面接時間は1人8分程度で、市内の女子生徒(15)は「これまで高専のイベントに参加してきたことなど、自分の思いをアピールした」と安堵(あんど)の表情で話した。

 選考結果は29日に同校ホームページ上などで発表。感染症対応で2月6日に追試験日を設定している。

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