苫小牧市は25日まで、市内柳町のイオンモール苫小牧店2階のフードコート前で「消費生活パネル展&消費者団体パネル展」を開催している。消費者被害の未然防止や消費活動に役立つ情報を提供している。
企画した市市民生活部市民生活課は「幅広い世代の市民が詐欺や悪質商法に遭わないように呼び掛けたい」と目的を話す。
会場では、定期購入によるトラブルや特殊詐欺の「カードすり替え詐欺」「還付金詐欺」など、消費者センターに寄せられる相談の中でも件数が多い事案について、内容や対策をパネルで紹介している。
電話の着信時に「この電話は振り込め詐欺などの被害防止のため、自動的に録音されます」と音声が流れ、通話を自動録音する「自動通話録音機」も展示する。
市消費者協会、コミュニティーサロン「ハマ遊の友」など市内の4団体も参加し、パネルで情報を提供。コロナ禍でのマスクの備蓄や外出状況について、昨年の夏に市民に調査した結果などを伝えている。
















