千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で24日、入館者による「水槽お掃除体験」が行われた。午前と午後の2回行われ、来館した6組14人の親子が水槽の清掃体験を楽しんだ。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で昨年は長期休館したため、恒例のメンテナンス休館をせずに開館しながらメンテナンスを実施。お掃除体験は待機2組を出す人気を見せた。
このうち午後の部の体験では参加者がタッチプールのウグイなど約200匹の魚を網ですくってバックヤードに移動させる作業をお手伝い。「でかい」「いっぱい入った」と歓声を上げた。
この後、水を抜いた水槽で洗剤を含ませた布でアクリル製ガラスの内側に付着した水あかを取り、小石に付着した藻をブラシできれいに洗い落とした。
上江別小学校5年の丸山小智さん(11)と同1年の大智君(7)姉弟は「魚を追い込んですくうのが楽しかった」「お掃除も楽しかった。家でもお手伝いします」と笑顔で話した。
















