苫小牧市は25日、昨年11月に臨界前核実験を強行した米国に対する抗議文を在日米国大使館に送付した。
抗議文は岩倉博文苫小牧市長名で、同大使館のウィリアム・F・ハガディ特命全権大使宛てに作成した。英文で「核兵器の保有や新たな核兵器の開発へつながる核実験を中止し、核兵器廃絶に向け主導的役割を果たすよう強く要請する」などと記した。市の公式ホームページに、日本語で全文を公開している。
市が2002年に施行した非核平和都市条例に基づく対応。米国の実験に対する抗議は19年6月以来となる。
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