苫小牧市美術博物館は2月6日午後2時から同館研修室で開く講演「発掘調査からわかるアイヌ文化」の参加者を募集している。同館で開催中の企画展「総天然色!考古資料のあざやかな世界」の関連企画で、受講無料。
講師は、平取町沙流川歴史館の森岡健治館長。沙流川や二風谷で発掘されたチャシ(見張り場)、チセ(家)周辺の出土品から、記録や絵図だけでは分からない当時のアイヌの人々の暮らしを探り、アイヌ文化の足跡をたどる。
企画展を担当する同館学芸員の岩波連さんは「森岡さんの話や展示中の考古資料から古代の人々の暮らしに目を向けるきっかけにして」と呼び掛ける。定員は70人。午後3時半ごろ終了予定。
申し込み、問い合わせは同館 電話0144(35)2550。
















