道の駅ウトナイ湖(苫小牧市植苗)のすし店、海鮮パーク(滝本博代表)でオホーツク海に生息し「氷の妖精」と称されるクリオネが今年も展示された。半透明の小さな体で泳ぐ姿が来館者の人気を集めている。
展示したクリオネは25匹で体長は1センチ前後。ひれを動かしながら、ふわりふわりと漂う様子がかわいらしく、観光客らが店頭の水槽容器に顔を近づけて「かわいい」と頬を緩めたり、スマートフォンで写真を撮影したりするなど見入っている。
滝本さんの知人で、オホーツク管内大空町在住の演歌歌手、明江(あかえ)三奈さんから贈られた。2016年以降、6回目の展示となる。寒冷の海に生息するため、展示中は保冷剤を当てて容器内の水を冷却。夜間は冷蔵庫に入れて保管するなど、温度管理に気を配っているという。
昨年は4月まで、一昨年は7月まで展示することができたといい、滝本さんは「今年も大事に育てたい」と話している。
















