苫小牧川柳社(遠藤俊二会長)の「新春川柳展」が31日まで、市立中央図書館の2階エントランスで開かれている。世相や季節、日常の何気ない風景などを表現した17人の36作品が並ぶ。
同川柳社と同館の共催。小惑星探査機のはやぶさに思いをはせたものや、自分の老いと向き合ったり、昨年、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」に着想を得たり、個性豊かな川柳ばかり。
さらに新型コロナウイルスをテーマにした作品も多く、「外食も恐るおそるが抜けきらぬ」「寒雀木枯らしさけて三密に」などユーモアの中にもコロナ禍への憂いが感じられる作品が並ぶ。
同川柳社の福田正事務局長は「会員の力作をぜひ、多くの人に見てもらえれば」と話している。
同川柳社は毎月第3日曜日に市文化交流センターで句会を開いている。会員は24人で、新会員も募集中。
問い合わせは福田事務局長 電話0144(34)3088。
















