北海道交通・物流連携会議の物流対策ワーキンググループ(座長・岸邦宏北大准教授)の第2回会議が29日、札幌市中央区のかでる2・7で開かれた。
同ワーキンググループは道内の物流業者と経済団体、荷主が連携して本道における安定的かつ効率的な物流体制の構築を検討している。特にトラック輸送力の低下は、ドライバーの時間外労働の規制適用やドライバー不足が影響しているため、中継輸送や共同輸送、鉄路や海上輸送との組み合わせや転換などトラック輸送に係る効率化の方策を模索している。
この日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため初のウエブ会議方式で非公開で開催した。会議終了後、岸座長は「きょうはトラック輸送の効率化に関するさまざまなデータを基に取りまとめた中間報告の審議と来年度以降の検討の進め方について意見交換した」と説明した。
中間報告は、2月10日の北海道交通・物流連携会議で公表される。
















