苫小牧市消費者センターの「消費生活出前講座」が1月28日、苫小牧東高校で開かれた。進路が決定した3年生約60人が消費トラブルに理解を深め、春からの新生活に向けて悪質商法や詐欺被害に遭わないための心構えを学んだ。
同センター啓発部長で同校OBの高橋達也さんが講師を務め、啓発用DVDを上映後にワークシートを活用して解説した。
賃貸アパート契約でよくある退去時のトラブルを回避するには「入居時に室内の写真を撮り、保存しておくことがお勧め」とアドバイス。高橋さんは「契約書をしっかり読み、おかしいと感じたら周囲に相談を」と呼び掛け、「被害に遭わず新生活を楽しんで」とエールを送った。
受講した生徒は「きょう学んだことを生かし、新生活を送りたい」と話していた。
















