恵庭市21年度予算案 一般会計278億7900万円

恵庭市21年度予算案 一般会計278億7900万円
21年度予算案を発表し会見する原田市長

 恵庭市は4日、2021年度予算案を発表した。一般会計は20年度当初比2・4%増の278億7900万円で過去最高となった。原田裕市長は「市民の命と健康を守ることを第一に考えた」と語り、新型コロナウイルス対策に力を入れるとともに「新しいまちづくりへの挑戦」を掲げた。22年開催の「全国都市緑化北海道フェア」の準備や、東京五輪・パラリンピックのホストタウン事業で恵庭の魅力を発信する。

 新たに策定する第5期総合計画後期基本計画や都市計画マスターに沿って、「命を守りコロナを乗り越える」をはじめ5本の重要施策を推進する。コロナ対策関連費は当初予算と20年度からの繰り越しで21年度執行予定分を合わせて4億9652万円。新規事業は39件、拡大事業24件、新・ビジョン事業(市長公約)78件。歳入は、コロナの影響で個人市民税や純固定資産税が大きく落ち込み、財政調整基金を4億4000万円程度取り崩す予定。

 一般会計と国民健康保険、後期高齢者医療、介護保険事業など8特別会計(131億5914万円)、水道事業・下水道事業の公営企業会計(69億1780万円)を合わせた予算総額は20年度比0・3%減の479億5595万円。

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