潜在福祉マンパワー活用講習会 障害者サポートなど学ぶ

潜在福祉マンパワー活用講習会 
障害者サポートなど学ぶ
中村さん(左から2人目)から手話を学ぶ参加者

 福祉の仕事への知識を深め、就業意欲を高めてもらう2020年度潜在福祉マンパワー活用講習会が6日、苫小牧市民活動センターで開かれた。市民8人が参加し、障害者へのサポート方法や簡単な手話を学んだ。

 苫小牧市社会福祉協議会と苫小牧市福祉人材バンクが毎年主催している恒例の講習会。

 障害者の特性を理解した上で手助けや配慮を行い、誰もが暮らしやすい社会へつなげる「あいサポーター」の養成研修を実施した。参加者は映像を見ながら、肢体不自由、知的障害など、障害ごとに適したサポートの仕方を学習した。

 その後、市障がい福祉課に勤めるろうあ者生活相談員の中村晴美さん(44)が講師となり、手話を手ほどき。五十音や「こんにちは」「ありがとう」などの簡単な手話を実践しながら覚えた。

 あいサポーター研修を担当した同協議会の髙盛宗一郎さん(33)は「障害者には『かわいそうだから、助けてあげよう』という気持ちではなく『手助けをすることで、よりよい生活ができるようになる』という気持ちでサポートしてほしい」と話した。

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