苫小牧税務署は16日から始まる確定申告の受け付けを前に、新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインで申告できる国税電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」の活用を呼び掛けている。来場者に対しては整理券を配布するほか、会場内も1時間当たり最大50人程度の入場に制限して密を防ぐ考えだ。
申告会場は市労働福祉センター(3月15日まで)と同署(同月16日~4月15日)の2カ所。昨年は管轄する1市6町(苫小牧市、白老町、厚真町、安平町、むかわ町、日高町、平取町)から約1万5000人が確定申告のため来場した。
今年はコロナ禍を踏まえ、会場内でのマスク着用と検温を実施。入場券は国税庁のLINE公式アカウント、または会場で発行する。
同署の栗本信二署長(60)はコロナ対策で密を生まないよう「イータックスを積極的に利用してほしい」と呼び掛けている。
















