市に1500万円寄付-牧野鉄筋がコロナ対策に

市に1500万円寄付-牧野鉄筋がコロナ対策に
岩倉市長から感謝状を受け取る牧野代表(右)

 苫小牧市錦岡の建設業、牧野鉄筋(牧野詔夫代表)は8日、新型コロナウイルス感染対策に役立ててもらおうと、苫小牧市に1500万円を寄付した。市は新年度の経済対策に1000万円、病院事業に500万円をそれぞれ充てる予定。

 コロナ関連の市への寄付では最高額。同社は昨年もコロナ関連で市に200万円、白老町に100万円を贈呈。コロナ下でも業績は堅調で、2年後に創業50年の節目を控え、今年も市に寄付することにした。

 この日は牧野代表、妻の美佳専務が市役所を訪れ、岩倉博文市長に現金を手渡した。牧野代表は「コロナがこんなに続くと思わなかった」と振り返り「コロナで飲食店はみんな影響を受けた。病院も大変なご苦労をされている。ぜひ役立てて」と善意を手渡した。

 市長は「本当にありがたい」と感謝し「コロナ感染者はゼロではないが最近は落ち着いている。経済対策と市立病院のために使わせていただく」と話していた。

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