公立高入試出願状況 全日制の倍率0・97倍 道教委

公立高入試出願状況 全日制の倍率0・97倍 道教委

 北海道教育委員会は12日、2021年度公立高校入学者選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制の倍率は0・97倍、定時制は0・43倍と当初出願と変わらなかったが、全日制・定時制合わせた平均倍率は0・01ポイントアップの0・94倍。全日制の出願者数は道外からの転入に伴い10人増の3万91人。

 出願変更をしたのは全日制・定時制を合わせ984人。全日制が982人で、内訳は普通科788人、専門学科17人、職業学科136人、総合学科が41人。

 全日制で募集人員に満たなかったのは、普通科98校、専門学科が3校3学科、職業学科59校102学科、総合学科が12校だった。

 倍率が1・5倍を超えたのは、普通科が札幌旭丘1・5倍(当初倍率1・6倍)、札幌平岸1・7倍(同1・7倍)、札幌清田1・5倍(同1・5倍)の3校で当初出願から4校(苫小牧東、札幌西、札幌国際情報、旭川西)の減。専門学科では札幌啓成・理数科の2・0倍(同2・0倍)。

 出願変更で出願者が30人以上変化したのは札幌南・普通科(36人減)、大麻・同(37人増)、釧路北陽・同(32人増)、釧路明輝・総合(40人減)で昨年度比3校3学科の増。

 再出願の受け付けは2月19日から24日正午まで。再出願後の出願状況は3月1日に発表。学力検査は同3日、合格発表は同16日に行われる。

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