2021千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり(支笏湖まつり実行委員会主催、千歳市の支笏湖畔で23日まで)は11日夜、氷像の照明を一部消す演出「真っ暗氷濤まつり」を行った。新型コロナウイルスと向き合う医療従事者への感謝の気持ちを込め、会場中央に位置する5本のタワーの青いライトだけを残して消灯。普段とは違った光景が、来場者を引き付けていた。
自然公園財団支笏湖支部と環境省支笏洞爺国立公園管理事務所が企画した。夜間、氷像をカラフルに照射しているライトを3回に分けて消灯。青く照らされた13メートルの「ブルータワー」だけが浮かび上がると、会場から「きれい」などと感嘆の声が上がった。
千歳市の60代会社員男性は「いつものカラフルな会場とは違った良さがある」と話していた。
















