ひだか南森林組合(様似町、小野哲弘代表理事組合長)と北海道木材産業協同組合連合会は14、15両日、札幌市内の地下歩行空間(チカホ)広場で広葉樹挽き板・丸太やクラフト製品の展示販売会を開いた。
これまでチップや燃料としていた道産材のミズナラやカンバ類、ヤチダモなど広葉樹の価値を道民に広く認知してもらい、販売益を人工林整備などに充当する企画。国の助成を受けて初めて開いた。
会場には樹齢80年超のナラやシラカバの1枚板をはじめ木皿やスプーン、装飾木彫りまで多彩な製品が並び、手頃な価格で即売した。
内田敏博副会長は「傷や虫食いは、人でいえば、一つの個性。(来場者も)世界に唯一無二の1点と買い求められています」と売れ行きに手応えを感じ、目を細めていた。
















