道などは15日、新型コロナウイルスの感染者が新たに41人確認され、1人が死亡したと発表した。このうち11人の感染経路を追えていない。日別の新規感染者が100人を下回るのは11日連続。道内の死者は累計で640人、感染者は延べ1万8534人(実人数1万8489人)となった。
死亡したのは、道発表の居住地非公表の1人(年代・性別非公表)。
道は21人の感染を確認した。内訳は胆振管内1人(苫小牧市の70代女性)のほか、石狩管内10人、釧路管内4人、後志、根室両管内各2人、渡島、留萌両管内各1人。既存のクラスター(感染者集団)は恵庭市の恵庭第一病院で新たに職員や入院患者ら7人の陽性が判明し、計27人に拡大した。
札幌市は18人の感染を確認。障害福祉サービス事業所のクラスターは、3人増の計145人に広がった。
函館市は1人の感染を確認。函館少年刑務所のクラスターが1人増の計27人となった。
小樽市も1人の感染を確認。小樽協会病院のクラスターが1人増の計64人に拡大した。
道内で治療を終えて回復したのは1万7069人。15日現在の患者数は825人で、重症は前日から1人減って13人。14日時点の入院患者の病床利用数は、前日から15床増えて418床となった。
直近1週間(9~15日)の新規感染者数は404人(人口10万人当たり7・6人)となり、道が国に緊急事態宣言を要請する基準(1327人、10万人当たり25人)を下回っている。
















