今年もネギそば提供 日本各地の味を楽しんで-一休そば

今年もネギそば提供 日本各地の味を楽しんで-一休そば
生ネギを箸代わりにそばをすする、福島名物のネギそば

 生ネギをかじりながらそばを食べよう!―。一休そば(本社苫小牧市有明町、早川陽介社長)は3月15日までの期間限定で、福島県会津地方の名物「ネギそば」を3店舗で提供している。ネギを箸の代わりに持ち、そばをすするユニークな一品。期間中は、使用するそば粉を順次変更し、日本各地のそばを味わえるキャンペーンも展開している。

 ネギそばの提供は今年で3年目。実施店舗は総本店、イオン苫小牧店、千歳店。冷たいそばの上に大根下ろし、カイワレダイコン、かつお節、ごまが載り、つゆを掛けて食べる。

 これまでは仙台曲がりネギを添えていたが、今年は辛味が少なく、細くて食べやすい青ネギの一種、ワケギ2本にした。「割り箸でそばをすすりながら、ネギをかじる食べ方がお勧め。免疫力アップにいかが」と早川社長。単品(税込み880円)の他、天丼とのセット(同1100円)も用意している。

 同じ期間に展開するキャンペーン「日本三大蕎麦(そば)味わい巡り」では、テークアウトを含む全メニューでそば粉を変更。14日までは鹿児島産の「ちさいずみ」を使用した。28日までは福井産の「大野在来」を、3月1~15日は山形産の「最上早生」を使う。2種類以上のそばを食べてスタンプカードにはんこを集めると、低糖質そば「さらり」などが当たる抽選に応募できる。

 同じ日程で冷凍冷麺も同社のオンラインストアで販売。新型コロナウイルスの流行で外出に抵抗感のある人のニーズに対応している。

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