新ひだか町の大野克之町長(62)が12日、苫小牧市有明町の一休そば(早川陽介社長)の総本店を訪れ、同町の友好都市、福井県大野市産のソバ「大野在来」を使った同店のそばを試食した。
一休そばは3月15日まで、テークアウトを含む全メニューのそば粉を変更し、国内3カ所のソバを味わってもらうキャンペーン「日本三大蕎麦(そば)味わい巡り」を実施している。
「大野在来」を使ったそばの提供は15~28日。この日は町長のほか、そば粉の仕入れに協力した北陸銀行の関係者ら計4人が来店。温そば、冷そばの両方が味わえる「食べ比べセット」で、一足早く試食した。
大野市と新ひだか町は、1983年に友好都市提携を締結。期間限定で提供するそばを町長に味わってもらおうと、一休そばが試食会を企画した。「大野在来」の提供期間中は、同町の特産品「みついしこんぶ一味」を店内に常備し、二つのまちのPRコーナーを設置する。
大野町長は「新ひだか町には静内の桜並木などの名所がある。新型コロナウイルスが落ち着いたらぜひ、苫小牧の人たちに来てほしい」と話した。
















