情報セキュリティコンクールポスター部門 光洋中の2人が受賞

情報セキュリティコンクールポスター部門 光洋中の2人が受賞
表彰状を手にする荒井さん(左から2人目)と飯田さん(同3人目)

 第16回IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール」の北海道警察と警察庁が選定する「ポスター部門」で、苫小牧光洋中学校1年の荒井史朗さん(13)が警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長賞、同校3年の飯田明洋さん(15)が北海道警察サイバーセキュリティ対策本部長賞を受賞した。表彰伝達式がこのほど同校で行われ、苫小牧署の署員から2人に賞状が手渡された。

 同コンクールは、IPAが「情報セキュリティ」の意識向上を目的として、全国の小中高校生を対象に毎年主催。今回は標語や四こま漫画などの部門に5万9881点の応募があった。

 2人はコンピューター部に所属し、それぞれ得意の画像編集ソフトを使ってポスターを制作した。荒井さんの作品は、フィッシングメールへの注意喚起の言葉やイラストが赤や黄色を使って目に付きやすく描かれている。飯田さんの作品は、SNSでの何気ない発信が個人情報流出につながっていく恐ろしさを「情報の断片は、やがてあなたを映し出す。」をキャッチコピーにして表現されている。

 苫小牧署の佐藤能啓署長が同校を訪れ、賞状を贈った。受け取った2人は「引っ掛かりそうになった実体験を基にして描きました。驚きましたが光栄です」と笑顔を見せた。

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