北海道経済産業局は、昨年12月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店、コンビニは苦戦し、スーパーと専門量販店は好調に推移。業態による2極化を鮮明にした。
百貨店の販売額は、前年同月比23・9%減の173億1600万円にとどまった。衣料品が27・4%減となったほか、身の回り品も30・7%の大幅減。飲食料品も15・4%減と低調に推移した。
一方、スーパーの販売額は前年同月比1・4%増の858億3200万円。3カ月連続で前年を上回った。衣料品(11%減)と身の回り品(9%減)は低調だったが、主力の飲食料品が2・5%増となり、全体を押し上げた。
コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比3・3%減の495億4200万円。3カ月連続で前年を下回った。
専門量販店はいずれも好調に推移。特に家電大型専門店は前年同月比8・2%増の159億8200万円、ホームセンターも7・5%増の138億1300万円となり、共に3カ月連続で前年を上回った。ドラッグストアは1%増の238億1900万円となり、2カ月連続で前年を上回っている。
















